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| 総 裁 挨 拶 |
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社員の皆様へ:
私たちは現在未だかつて経験したことのない、チャンスと挑戦に満ちた情報化時代に直面しています。この情報化時代を特徴づけているのは息つく暇もない変化、発展の速さです。この情報化時代は私たちに限りないビジネスチャンスを与えてくれると同時に、無数の危険をはらんでいるとも言えます。
既に新世紀に入り、私は21世紀は「中国の時代」だと確信しています。現に多くの事実によってそのことが証明されています。
21世紀の最初の年に中国はWTO加盟という宿願を叶えました。さらに北京オリンピック誘致に成功し、APEC会議を成功させ、その上サッカー中国代表も初めてのワールドカップ進出を決めました。
21世紀の世界的な経済衰退の潮流の中で、中国経済は依然として衰えを見せていません。経済分野の中ではたくさんの「世界一」が中国から生まれています。例えば、服飾品輸出総量世界一、家電生産量世界一、オートバイ生産量世界一、携帯電話保有台数世界一等等……世界のどこに行っても高品質な中国製品を目にすることができます。中国は既に「世界の工場」としての立場を確立したと言えるでしょう。
この千載一遇の時代に、東忠ソフトウェアはIT産業の一部分であるソフトウェア事業に力を注ぎ、独自の国際的市場、情報、技術及び人材面でのアドバンテージを、国内でのハイテクソフトウェア輸出企業という有利な立場と融合させることに成功しました。また先進国の大規模なソフトウェア開発における最新技術や品質管理システム、及び市場開拓面での経験を短期間で吸収して独自の強力な開発チーム及び管理チームを確立し、他の業界に効率的な情報サービスや競争手段を提供することにより、中国経済及び世界経済の発展にできるかぎりの貢献をしてきたものと自負しています。
今後も明確な経営目標と明晰な経営理念により段階的かつ計画的に事業を発展させ、国内外の顧客に一流レベルのソフトウェア製品とサービスを提供し企業を健全に発展させると同時に、社員の幸福に貢献していきたいと願っています。
そのためにも私たちは全く新しい形の優れたいわいる「東忠文化」を作り上げなければなりません。高い素質を備えた強力な開発チームを作り上げ、どこに出しても優秀だと認められるようにしなければなりません。
私たちの目標は東忠ソフトウェアの製品とサービスを世界中に行き渡らせ、世界の一流企業にすることです。
私たちの目標は東忠ソフトウェアを社員一人一人が世界のどこにいても東忠の社員であるということに誇りと自信をもてるような、温かな大家族にすることです。
この共通の目標に向かって、どんな困難にも恐れず勇敢に立ち向かって行きましょう。社員一人一人が心を合わせて協力し、一致団結し、集団意識を持って事業を成し遂げ、理想を実現しましょう。
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